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ホンダ(HONDA) MONKEY BAJA [モンキーバハ]

モンキーには兄貴分のゴリラのほか、いくつかの兄弟が存在する。それはモンキーR、モンキーRT、そしてこのモンキーBAJA(バハ)。絶版となった今でも高い人気を誇るこの機種を、クローズアップしてみよう。

1991年(平成3年)1月 モンキーバハ(Z50J-M)

型式:A-Z50J-170~/190~

モンキーベースのオフロード仕様

モンキーのフレーム&足回りをベースに、デュアルヘッドライト、オフロード風の専用4ℓタンク、外装類を身にまとったモデル。12V電装、CDI式点火、オートカムチェーンテンショナー、両端ベアリング入りカムシャフトなどの電装系やエンジン系は、1992年に12V化されるモンキーとほぼ同じ。ただし、バッテリーレスとしているのが大きな特徴だ。

バハは専用のタンクや外装パーツを装備しているため、一部フレームやフォークブーツの外装マウント部分、ハンドル部分などがモンキーとは異なる。また、モンキー用の社外マフラー装着時には外装類とマフラー、もしくはステー類が接触する場合があるので注意が必要。

●スペック

全長:1330mm/全幅:735mm/全高:875mm/乾燥重量:55kg/燃料タンク容量:4ℓ/エンジン形式:空冷4サイクルOHC単気筒49cc/最大出力: 3.1ps/7500rpm/最大トルク: 0.32kgm/6000rpm/変速機:4速リターン/クラッチ形式:マニュアル式/タイヤサイズ:前後3.50-8/発売価格(当時):15万9000円

1992年(平成4年)8月 モンキーバハ(Z50J-N)

型式:A-Z50J-200~

当時の流行色、トリコロールカラーにチェンジ

モンキーバハの上級モデル、XR250BAJAと同じトリコロールカラーに変更。エンジン、足回りに変更はなし。このカラーがモンキーバハの最終モデル。絶版となった今でも、程度の良いものは高値で取引されている。

モンキーバハの兄貴分とも呼ぶべき250ccのデュアルパーパスモデル、XR BAJA。

●スペック

全長:1330mm/全幅:735mm/全高:875mm/乾燥重量:55kg/燃料タンク容量:4ℓ/エンジン形式:空冷4サイクルOHC単気筒49cc/最大出力: 3.1ps/7500rpm/最大トルク: 0.32kgm/6000rpm/変速機:4速リターン/クラッチ形式:マニュアル式/タイヤサイズ:前後3.50-8/発売価格(当時):17万9000円

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