バイクのスピードメーターやタコメーターの交換&取付
オーバー100km/h表示のスピードメーターに交換する、タコメーターを追加装着する、デジタル表示のメーターでイメージチェンジする、油温計を採用してオイルの温度を管理するなど、モンキーやエイプのチューニングに欠かせない各種…
4ストミニ
オーバー100km/h表示のスピードメーターに交換する、タコメーターを追加装着する、デジタル表示のメーターでイメージチェンジする、油温計を採用してオイルの温度を管理するなど、モンキーやエイプのチューニングに欠かせない各種…
懐かしのマシン・パーツ
1960年代中盤、ホンダは“小排気量スポーツモデル”の冠を「スポーツカブ」から「ベンリイ」に移行。横型エンジンを搭載したベンリイCS50/90やSS50などのスポーツモデルを生み出した。70年初め、今度は小排気量スポーツ…
カスタム車
ファットな前後タイヤでヘビー級フォルムを演出したモンキー改 オーナー:mattan 住所:福岡県 排気量:100 cc ベースフレーム:モンキー ベースエンジン:AB27 用途:街乗り・ツーリング
カスタム車
オーナー:パラダイス チョコ 住所:福岡県 排気量:138 cc ボア径:57 φ/ストローク長:54 mm ベースフレーム:ノーマル ベースエンジン:AB27 用途:通勤 ツーリング 燃費:35 km/ℓ カスタム費用…
エンジンの分解・組み付け
ヘッドライトやウインカー、スパークプラグなどへの電力を供給するジェネレーター(アウターローターとも呼ばれる)。モンキーやエイプの場合、「フライホイールプーラー」という特殊工具を使えば、丸いフライホイール(弾み車の部分)は…
カスタム車
ゴリラを88ccのライトチューンにカスタマイズ オーナー:★GOROH★ 住所:栃木県 排気量:88cc ベースフレーム:ゴリラ ベースエンジン:マグナ50 用途:町内パトロール用 モンキーより小さいゴリラ。 セル付きで…
4ストミニ
キャブレターのセッティングは難しそうだが、作業自体は至って簡単 マフラー交換、シリンダーヘッドチューン、ボアアップ、ボア&ストロークアップなど、エンジンチューニング時に必要となるキャブのセッティング。一見難しそうだが、作…
4ストミニ
ノーマルのモンキー、ゴリラ、ダックス、シャリーには、シンプルなドラムブレーキが採用されている。ブレーキ周りがスッキリと仕上がるドラムブレーキの特徴を挙げてみよう。 低コストで軽量なドラム式 ドラムブレーキはホイールに固定…
ツーリング体験記
雑誌でおなじみの有名マシンも続々登場!ゼイタクな片道100kmツーリング 開催日:2016年3月下旬 天候:晴れ 雑誌の取材で千葉県在住のモンキーカスタムのエキスパート・Aさんのガレージにお邪魔しました。Aさんはこれまで…
4ストミニ
モンキーやエイプのフロント用/リヤ用ディスクブレーキキットは、ブレーキ周りを構成するパーツ群がパッケージングされた便利なアイテム。セットになった各パーツの互換性はメーカーで確認済みだから、ビギナーでも安心して取り付けでき…
便利な工作機械
平面研磨機はパーツとパーツの合わせ面などを0.01mm単位まで正確に磨き上げるための、プロ御用達の高度な工作機械。対象部分を極限まで“平ら”に仕上げてくれます。 各部の平行や90°をきっちりと出すことが可能 対象部分をき…
カスタム車
エイプ50ベースの80cc仕様 オーナー:悠登 住所:鹿児島県 排気量:80 cc ベースフレーム:純正 ベースエンジン:純正 用途:街乗り、ツーリング まだまだカスタムする所だらけです(´・ω・`)
6Vモンキーの特徴
リジッドサス仕様のビンテージモンキー(Z100とCZ100)や初代スーパーカブ(C100)などに採用されていたOHVエンジン。現在、ミニバイクの主流であるOHCエンジンとは、どこが違うのだろう。 OHVエンジンのしくみ …
2ストマシン/スクーター
2ストエンジンにも4ストエンジンにも、「空冷式」と「水冷式」がある。エンジンの熱を空気で冷やす空冷式と、エンジンの熱を水で冷やす水冷式。両者の違いについて詳しく説明しよう。 走行風を使ってエンジンを冷やす空冷式 空冷式は…
4ストミニ
ディスク式よりもシンプルな構造の「ドラム式ブレーキ」。ドラム式ブレーキの構造やしくみを見てみるとともに、各部の分解方法やメンテナンス方法、ブレーキシューの交換を実施してみます。 モンキーのドラム式ブレーキのブレーキシュー…
4ストミニ
バイクのハンドル交換はバイクカスタムの登竜門。外観が変更できるだけでなく、ライディングポジションのチェンジも可能。各社から様々なタイプがラインナップされているから、自由自在にアレンジできます。 バイクのハンドルの交換で好…
エンジンの分解・組み付け
モンキーやエイプはカスタムパーツも豊富だからチューニングに大人気。このエンジンをバラすためには一般工具はもちろん、専用工具も必要となります。どのような専用工具が必要なのか見てみましょう。 一箇所のみの作業に秀でた専用工具…
カスタム車
デイトナ110ccエンジンからSP武川コンプリートに載せ替えたモンキーカスタム オーナー:2106 Oyaji 住所:岩手県 排気量:124cc ベースフレーム:Z50J ベースエンジン:SP武川Sヘッド4V+R 用途:…
4ストミニ
リアタイヤからの衝撃をしっかりと吸収し、安定した走行を確保してくれるリアショック。モンキーやエイプのリアショックは、ストリート用からレース対応モデルまで豊富にラインナップ。カラフルなスプリングを備えたオシャレなモデルも多…
4ストミニ
標高2127mの峠道を走った時に感じたのが、急な登り坂での88ccのトルクの弱さ。 4ミニツーリング体験記 – 88ccゴリラで標高2127mを越える 今回はボア径は現況のφ52のまま、ストローク長をノーマル同寸の41….
4ストミニ
モンキーやエイプなどの4ミニ用マフラーにはダウン型、アップ型、ショート型など様々な取り回しがある。これはどのくらい性能に影響があるのだろうか? ミニバイクレースでも圧倒的な強さを誇る水本レーシングの水本氏にお話を伺った。…
4ストミニ
モンキー用12Vエンジン。CDI点火方式のしくみとは? 12Vモンキーをボアアップした時は点火タイミングの変更が必要となるため、社外製CDIをチョイスするのが常識。ここでは「進角」と「遅角」という用語を軸に、点火タイミン…
4ストミニ
モンキーやエイプの2次側クラッチキットには「湿式」と「乾式」の2種類がある。見た目も大きく異なる両者には、どのような違いがあるのだろう。 街乗りに適した湿式クラッチ 湿式クラッチとは、エンジンオイルの潤滑を行うクラッチシ…
エンジンの分解・組み付け
モンキーの「腰上」と呼ばれるシリンダーヘッド、シリンダー、ピストンを分解してみよう 「エンジンの分解や組み付けは、何だか難しそう…」というビギナーさんへ。そんなことはありません。モンキーやエイプのエンジン構造は、とっても…
ホンダ 250cc
初代VT250Fは250ccクラス最高の35馬力発揮! プロリンクサスやインボードディスクも導入 ホンダ VT250F……1982年(昭和57年)6月発売 当時の価格:39万9000円 ホンダVT250Fは高性能、軽量、…
4ストミニ
バルブクリアランスの調整は「タペット調整」とも呼ばれる。モンキーの場合、作業はシックネスゲージという工具を使って調整。すき間を計測・調整してネジを締め込むだけなので、コツさえつかめば誰でも簡単に行える。 バルブとロッカー…
カスタム車
シティユースを吟味した実用性重視のカスタム オーナー:あんぱん 住所:大阪府 排気量:135 cc ボア径:54.4φ ストローク:長57.9mm ベースフレーム:ノーマル ベースエンジン:ノーマル 用途:街乗り・ツーリ…
便利な工作機械
モンキーのカスタムで発生する「ネジ切りの必要性」とは? ネジ切りを行うには、まず規定値の大きさの穴を開け、次にタップというツールを使ってネジを切り込んでゆきます。タップは非常にデリケートな折れやすい工具。作業は慎重に行う…