エイプカスタム ベース車両:エイプ100 排気量:136cc フルチューンでモンスターパワーを発揮
原付2種の100ccから高速道路も走行可能な136ccにボア×ストロークアップ オーナー:甚平坊主 住所:千葉県 排気量:136cc ボア径:62φ ストローク長:45mm ベースフレーム:エイプ100 ベースエンジン:…
原付2種の100ccから高速道路も走行可能な136ccにボア×ストロークアップ オーナー:甚平坊主 住所:千葉県 排気量:136cc ボア径:62φ ストローク長:45mm ベースフレーム:エイプ100 ベースエンジン:…
キャブレターからガソリンの漏れてしまう。その原因は? 「サイドスタンドを使って停めていたバイクを駐車させると、キャブレターからガソリンがジョ~っと漏れてしまう」という場合は、キャブレターの油面を調整する必要があります。人…
エアファンネル仕様のキャブは気候の変化に敏感 エンジンが求める理想の混合気を作り出そうとする装置、キャブレター。外気を直接吸い込むエアファンネル仕様車は、気温や湿度の変化によって燃焼状況も大きく変わってくるのが特徴。モン…
NSR50をベースに、ホンダ縦型エイプ50のエンジンをスワップ オーナー:ニョッキー 住所:群馬県 排気量:82cc ベースフレーム:NSR50 ベースエンジン:エイプ50 用途:街乗り・峠・サーキット 燃費:30km/…
アルミタンクでエイプ100を個性派フォルムにアレンジ オーナー:きわむし 住所:静岡県 排気量:115cc ベースフレーム:エイプ100 ベースエンジン:エイプ100 用途:通勤・街乗り・ツーリング カスタム費用(車両費…
オイルポンプとはクランクケース下のオイルパンに溜まったエンジンオイルを汲み上げ、シリンダーヘッドやクラッチなどにオイルを送り込むパーツ。モンキーやエイプの排気量を大幅にアップすると、オイルポンプの容量が足りなくなるため要…
手持ちの電動ドリルよりも、安全かつ確実に穴あけ作業ができるボール盤。スペースをとらないコンパクトな簡易型から、自動送り機能や50mm級の穴開け機能を持つ、本格的な業務用まで幅広くリリース。マイガレージに1台あれば、何かと…
モンキーは1974年、これまでのリジッド式リヤサスペンションからスイングアーム式サスペンションに変更。以降、折り畳みハンドル、フレーム、前後の足回りなどの基本構造は、現行のFIモンキーにもきっちりと引き継がれている。 前…
一定の強度が必要なエンジン系パーツや足周り系パーツの素材には、基本的に金属が使用される。一方、モンキーやエイプのカスタムにも人気の外装パーツは、軽量なFRPやABS樹脂、カーボンなどが使われる。それぞれの特徴を挙げてみよ…
1977年(昭和52年)、前後にワイドタイヤを履き、縦型エンジンを搭載した異色のモデル「R&P」が登場。愛くるしいファットな外観、公道での扱いやすさを重視したマイルドなエンジン特性など、誰もが乗って遊べる、これま…
運営会社:株式会社キョーワ・クリエイト 4ミニ.net運営局 設立:2010年8月 代表取締役:北 秀昭 主な事業内容: 1.インターネットホームページの企画/運用/作成/管理 2.広告、カタログ、ポスター、雑誌、書籍等…
メーカーカタログなどで使われている「アルミ削り出し」「アルミ鋳造」「アルミ鍛造」などの用語。これらはアルミパーツの製造方法を示したものです。それぞれの特徴や違いを見てみましょう。 仕上がりも美しいアルミの「削り出し」 ア…
4ミニ.netの運営会社である株式会社キョーワ・クリエイト(以下当社)は、お客様が安全に快適にサービスをご利用頂くため、以下の基本方針に従って、個人情報を保護いたします。 個人情報の収集について 当社では、会員登録へのお…
ボタンひとつでエンジン始動が可能な、セルフスターター付の横型エンジンを採用したマグナ50(フィフティ)。同車の横型エンジンは、モンキーやゴリラのフレームにも搭載可能。マグナ50用エンジンと12Vモンキー用エンジンの違いを…
エンジン始動時、ノーマルのキックアームがマフラーのエキパイに接触してしまう…。これはモンキーにダウンマフラーを装着した時に起こるトラブル。マフラーの種類によっては、モンキーのキックアームは要交換となることを覚えておこう。…
2003年(平成15年)、2ストエンジンを搭載した人気のKSR-1(49cc)/2(79cc)に変わり、4スト111ccエンジンを搭載したKSR110が登場した。カスタムパーツも豊富な同車は発売以来、ストリートカスタムか…
FCRキャブレターのポイント メカニカルなフォルムでモンキーやエイプなど4ミニにも人気のレーシングキャブレター・ケーヒンFCR28φキャブレター。「FCRキャブは凄い!」という話はよく聞くが、一体どこが凄いのだろう。その…
4.5Jホイールでリトルカブを太足化 オーナー:松竹梅 住所:愛知県 排気量:88 cc ベースフレーム:リトルカブ ベースエンジン:マグナ50 用途:イベント カスタム費用(車両費を除く):10万円 関連(製作)ショッ…
ヤマハ XJ400D……1981年(昭和56年)5月発売 当時の価格:45万2000円 ヤマハXJ400は、400ccで唯一4気筒エンジンを搭載したカワサキZ400FX(43馬力)、400ccクラス最高の44馬力を誇るス…
バルブクリアランスの調整は「タペット調整」とも呼ばれる。モンキーの場合、作業はシックネスゲージという工具を使って調整。すき間を計測・調整してネジを締め込むだけなので、コツさえつかめば誰でも簡単に行える。 バルブとロッカー…
スプロケットとは歯車のこと。この歯車の丁数(歯車の数・Tで表す)を変更すると、スタート時の加速や最高速が違ってくる。排気量や用途、走行場所によって変更・調整してやるのが一般的だ。 エンジン側は「ドライブスプロケット」 リ…
金属棒や金属板などが切断できる、略して「ノコ」とも呼ばれる金属用ノコギリ。電動式なので時間も力も労せず、簡単に切断することができます。 意外にも使用頻度は一番!? 昔ながらのシンプルな工作機械、金属用ノコギリ。金属の切断…
足周りはCR80を流用。エンジンはCD90の横型をチョイス オーナー:しま 住所:東京都 排気量:107cc ベースフレーム:手作り ベースエンジン:CD90 用途:旅・ツーリング・街乗り カスタム費用(車両費を除く):…
金属用のリューターは、細やかな切削加工や研磨作業に便利な工作機械。穴部の削り込みや、凸凹部分を整えるのに便利です。 細部の磨きと削りの基本アイテム、リューター リューターはスイッチを入れると、先端に固定した研磨石が回転す…
カムシャフトのカム山に沿って動き、バルブを動作させるロッカーアーム。このカムシャフトとロッカーアームの動きをスムーズにさせるパーツが「ローラー付ロッカーアーム」。レーシーなこの機構は、ノーマルのFIモンキー用シリンダーヘ…
スクーターのマフラーにはスチール、ステンレス、チタン、カーボンなど、私たちの日常生活の中にも浸透している素材が使われている。それぞれの特徴を挙げてみよう。 スチール Steel コスト安なのがポイント スチールとは鉄のこ…
日本屈指のブレーキシステムカンパニー、NISSIN(ニッシン)。世界のレースシーンをリードする優れた製品は、国内外の純正モデルに採用。その性能と信頼性は、今さら言うに及ばず。モンキー、ゴリラ、ダックス、シャリー、エイプな…
モンキーのミッションを1次側クラッチから2次側クラッチに変更する時には、ミッションのメインシャフトを交換するか、ロング型に変更する必要がある。メインシャフトの長さと溝の関係について探ってみよう。 1次側クラッチと2次側ク…
モンキーやエイプなどの4ミニは、社外の専用ステムを使えば簡単に他車用の純正フロントフォークも流用できるのが特徴。手頃な正立フォークから本格的なレース用フォークまで幅広くチョイスできる。 純正フロントフォークのクランプ(固…
ハブはディスクローターやホイールを固定するためのパーツ。ノーマルのドラムブレーキからディスクブレーキにバージョンアップする際にも必要となる、足周りの重要アイテムだ。モンキーやエイプなどの4ミニ用ハブは各社からラインナップ…