バイクの足回りパーフェクトガイド
バイクの足回りとはサスペンション、タイヤ、ブレーキ回り、スイングアームなどを指します。それぞれのポイントなどを詳しくまとめてみました。 タイヤのことならココをCheck! バイクのタイヤ – 種類・選び方・サ…
4ストミニ
バイクの足回りとはサスペンション、タイヤ、ブレーキ回り、スイングアームなどを指します。それぞれのポイントなどを詳しくまとめてみました。 タイヤのことならココをCheck! バイクのタイヤ – 種類・選び方・サ…
4ストミニ
ブレーキパッドは、走行距離が増す、つまりブレーキの使用回数が増えるごとに減っていくという消耗部品。モンキーやエイプのブレーキパッド交換時は、各自の用途や走りに合わせてセレクトしよう。 “ブレーキの効き”を左右する重要なパ…
カスタム車
110ccに排気量アップ+レーシーなヨシムラ製サイクロンマフラーでチューン オーナー:shun5605 住所:千葉県 排気量110cc ベースフレーム:中華フレーム ベースエンジン中華:110cc 用途:街乗りorツーリ…
カスタムに人気のマシン
1962年(昭和37年)、ワークスレーサー・RC110のテクノロジーを随所に盛り込んだ市販ゼロハンレーサー、CR110カブレーシングが登場。35年後の1997年(平成9年)1月、誰もが待ち望んだ同車の復刻版「ドリーム50…
4ストミニ
ウインカーの交換は4ミニカスタムはもちろん、バイクカスタムの登竜門。ミニタイプやロケットタイプ、クリアレンズ、スモークレンズ等々、好みに合わせて選択可能です。今回はモンキー・ゴリラのリアウインカーを、ノーマルから社外のロ…
4ストミニ
クラッチはスムーズな変速のため、リヤタイヤへとつながるエンジンの動力を断絶・接続するシステム。ノーマルのモンキーには「1次側クラッチ」を採用。特徴やチューニング方法を挙げてみよう。 モンキーの1次側クラッチ 1次側クラッ…
2ストマシン/スクーター
スクーターカスタムで絶大な人気を誇るのが、エンジンハンガーの延長によるロングホイールベース化、通称ロンホイ。流れるようなローダウン&ロングフォルムを獲得しよう。 社外延長キットでスタイリッシュな外観に! スクーターのロン…
チューニングへの道
ハイエンドユーザーの中には、「エイプの縦型エンジンよりも、モンキーの横型エンジンの方が立ち上がりの加速は上だ」と指摘する人も。その真偽のほどを、数々の4ミニレーサーを手掛けてきた「ファルコン」の代表・和田氏に聞いてみた。…
4ストミニ
モンキーやエイプなどの4ミニ用マフラーにはダウン型、アップ型、ショート型など様々な取り回しがある。これはどのくらい性能に影響があるのだろうか? ミニバイクレースでも圧倒的な強さを誇る水本レーシングの水本氏にお話を伺った。…
カスタムに人気のマシン
モンキーは1974年、これまでのリジッド式リヤサスペンションからスイングアーム式サスペンションに変更。以降、折り畳みハンドル、フレーム、前後の足回りなどの基本構造は、現行のFIモンキーにもきっちりと引き継がれている。 前…
4ストミニ
走行距離が伸びたり、高回転域でクラッチの接続・断続を繰り返すと、クラッチ板が摩耗してクラッチが滑ってきます(クラッチがつながりにくくなる)。ここでは、クラッチ板=フリクションディスクの交換方法をレポートします。 フリクシ…
カスタムに人気のマシン
1992年、モンキーは12V&CDI化されるなど大きな進化を遂げた。また6V時代と同様、数々のスペシャルバージョンモデルも生み出した。12Vモンキーの特別仕様をご覧いただこう。 12Vスタンダードを見る → タマ数も豊富…
チューニングへの道
モンキー(6Vと12V)をオーバー100ccにフルチューンするには、ほとんどの場合クランクケースの加工が必要となる。加工が必要となる箇所をチェックしてみよう。 ~52mmピストンは無加工でOK! 写真はどれもピストン径の…
カスタムに人気のマシン
高度経済成長に沸く1969年、ホンダはモンキー(Z50M)に続き、同じくレジャーモデルの「ダックスホンダ」をリリース。犬の“ダックスフンド”をイメージしたこのモデルは、現在でもカスタムベース車として根強い人気を誇っている…
チューニングへの道
長い歴史を誇る、モンキーの横型エンジンとエイプの縦型エンジン。ノーマルの場合、横型は燃費や扱いやすさを重視、縦型はCBの血統を受け継いだスポーツ志向という位置付け。 では仮に両方のエンジンを、原付2種枠ギリギリの125c…
便利な工作機械
溶接機は金属と金属をつなぎ合わせる機械。フレームの延長加工、ネック部の角度変更、フレームのレイアウト変更、スイングアームの延長など多方面に活用されています。 金属を溶かしてガッチリと接続 溶接は化学的に接合する接着剤とは…
4ストミニ
チューニングエンジンのパワーバンド(もっともパワーが出る回転域)を有効に伝えるためのポイント、それはミッションを変更すること。モンキーやエイプのミッションはストリート用からレース用まで幅広くラインナップされているので、チ…
エンジンの基礎講座
エンジンには「腰上」と呼ばれる部分、そして「腰下」と呼ばれる部分がある。これはエンジンを人間の体に例えた俗称だ。またモンキー系エンジンは「横型」、エイプ系エンジンは「縦型」と区別される。この言葉はエンジンチューニングの基…
2ストマシン/スクーター
モンキーやエイプなどの4ミニに搭載されている4ストロークエンジン、略して“4スト”は、吸排気バルブやカムシャフトを備えたメカニカルな機構。一方、2ストロークエンジン、略して“2スト”は、吸排気バルブやカムシャフトを持たな…
4ストミニ
モンキーやエイプなど4ミニカスタムの登竜門、マフラー交換。ノーマルマフラーから社外マフラーに交換するメリットはこんなにあり!ダウン型、アップ型、ツイン型等々好みに合わせてセレクトできます。 フォルム、ポテンシャル、サウン…
カスタム車
オーナー:バックヤード ビルダー 住所:千葉県 排気量:75 cc ベースフレーム:シャリィ(シャリー) ベースエンジン:モンキー 用途:ツーリング カスタム費用(車両費を除く):30 万円 買った時の状態は酷かった。 …
4ストミニ
ガソリンと空気を混ぜて混合気を作り出す吸気系パーツ、キャブレター。タイプや口径によってエンジンの特性も大きく違ってくるのがポイントです。チューニング車の場合、気温や湿度によってセッティングを変更したほうがいいと聞きますが…
4ストミニ
このゴリラ改は10インチホイール、160mmロングスイングアーム、330mmリヤショックでロンホイ化。ただしリアフェンダーの位置はノーマルのままです。現在装着しているリアフェンダーはスチール製の純正品ですが、リアタイヤと…
カスタムに人気のマシン
モンキーには兄貴分のゴリラのほか、いくつかの兄弟がいる。それはモンキーRとモンキーRT。絶版となった今でも高い人気を誇るこのモデルをクローズアップしてみよう。 1987年(昭和62年)3月 モンキーR(Z50JR-H) …
4ストミニ
キャブレター仕様の12Vモンキーやエイプなど、多くの4ストミニに採用されている電装系パーツ、CDI。スパークプラグの点火タイミングを司る、チューンアップエンジンのパワーをトコトン引き出すための必須アイテム。スパークプラグ…
4ストミニ
2017年(平成29年)10月28日(土)~11月5日(日)、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催された東京モーターショー。この催しで参考出品された注目のモンキー125、カブ110、カブ125の3台をクローズアップ…
カスタム車
シティユースを吟味した実用性重視のカスタム オーナー:あんぱん 住所:大阪府 排気量:135 cc ボア径:54.4φ ストローク:長57.9mm ベースフレーム:ノーマル ベースエンジン:ノーマル 用途:街乗り・ツーリ…
4ストミニ
モンキー、ゴリラ、ダックス、シャリー、エイプ等々、多くの4ミニカスタマーたちに幅広く愛されている、ブレンボ製のブレーキキャリパー。レースシーンでも活躍するこのブレーキシステムをクローズアップしてみよう。 卓越したポテンシ…
懐かしのマシン・パーツ
1960年代中盤、ホンダは“小排気量スポーツモデル”の冠を「スポーツカブ」から「ベンリイ」に移行。横型エンジンを搭載したベンリイCS50/90やSS50などのスポーツモデルを生み出した。70年初め、今度は小排気量スポーツ…
カスタム車
オーナー:ハット89 住所:愛知県 排気量:49 cc ベースフレーム:APE50(FI) ベースエンジン:APE50(FI) 用途:通勤・ツーリング・街乗り カスタム費用(車両費を除く):30 万円 エイプをスーパーモ…