エイプカスタム ベース車両:エイプ 排気量:82cc エイプ50改をCBカラーに自家塗装
エイプ50を82ccにボアアップ オーナー:AEP-CBX 住所:宮城県 排気量:82cc ベースフレーム:エイプ50 ベースエンジン:エイプ50 用途:ツーリング カスタム費用(車両費を除く):10万円 どノーマルから…
エイプ50を82ccにボアアップ オーナー:AEP-CBX 住所:宮城県 排気量:82cc ベースフレーム:エイプ50 ベースエンジン:エイプ50 用途:ツーリング カスタム費用(車両費を除く):10万円 どノーマルから…
時代の最先端を駆け抜けた生粋のV型4気筒DOHC400ccレーサーレプリカモデル! フルカウル付きの「ホンダ VFR400R」……1986年(昭和61年)発売 Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデ…
オーナー:★GOROH★ 住所:栃木県 排気量:100 cc ベースフレーム:シャリィ ベースエンジン:モンキー 用途:コンビニスペシャル オーナー氏の言葉通り、全身に“シブさ”を漂わせたシャリィ改。ブラックカラーに浮か…
1992年、モンキーは電装系を6Vから大容量の12Vに、また点火方式を接点(ポイント)マグネット式からCDIマグネット式に変更。利便性の追求と技術力のアップによって、モンキーらしい外観のまま大きな進化を遂げた。 12V限…
フロントフォークがフルボトム(目一杯沈み込むこと)した瞬間、フロントフェンダーとエンジンのシリンダーヘッドカバー固定用ナットが激突。今回はフェンダーの位置を下げ、両者の接触を防いでみます。 スタビライザーの削り加工で、モ…
モンキーやエイプなど4ミニカスタム用のディスクローターは、メーカーが指定するハブ一体型ホイール、もしくはメーカー指定のハブに組み合わせることが重要。ディスクローターを購入する前に、「取り付けしたいホイールorハブのディス…
モンキーで名車・スズキ カタナを再現 オーナー:51 住所:熊本県 排気量:172cc ボア径:62φ/ストローク長:57mm ベースフレーム:ミニモト CNCアルミツインチューブ ベースエンジン:DARTMAX 1P6…
フロントスプロケットやリアスプロケットの丁数(歯車の数)を変更し、発進加速or最高速度のアップを狙うカスタム術を「ファイナルの変更」と呼びます。歯車をたった1丁変えるだけでも、走行フィールは明確にチェンジ。一般公道、ロー…
10インチホイール&ロンスイ化でホイールベースがグイッと伸びたゴリラ。ただしテール回りはノーマルのままです。全体のバランスを考え、今回はテールランプとウインカーの位置を変更してみます。 モンキーやゴリラのキャリアを残した…
初代VT250Fは250ccクラス最高の35馬力発揮! プロリンクサスやインボードディスクも導入 ホンダ VT250F……1982年(昭和57年)6月発売 当時の価格:39万9000円 ホンダVT250Fは高性能、軽量、…
ボタンひとつでエンジン始動が可能な、セルフスターター付の横型エンジンを採用したマグナ50(フィフティ)。同車の横型エンジンは、モンキーやゴリラのフレームにも搭載可能。マグナ50用エンジンと12Vモンキー用エンジンの違いを…
FCRキャブレターのポイント メカニカルなフォルムでモンキーやエイプなど4ミニにも人気のレーシングキャブレター・ケーヒンFCR28φキャブレター。「FCRキャブは凄い!」という話はよく聞くが、一体どこが凄いのだろう。その…
ヤマハ XJ400D……1981年(昭和56年)5月発売 当時の価格:45万2000円 ヤマハXJ400は、400ccで唯一4気筒エンジンを搭載したカワサキZ400FX(43馬力)、400ccクラス最高の44馬力を誇るス…
金属棒や金属板などが切断できる、略して「ノコ」とも呼ばれる金属用ノコギリ。電動式なので時間も力も労せず、簡単に切断することができます。 意外にも使用頻度は一番!? 昔ながらのシンプルな工作機械、金属用ノコギリ。金属の切断…
カムチェーンテンショナーとはカムチェーンの張りを調整する機能。6Vモンキーはマニュアル式、12VモンキーとFIモンキーは、油圧を利用した自動式を採用している。カムチェーンテンショナーのしくみと、腰上パーツ組み付け時に覚え…
シリンダーとはピストンが上下運動を繰り返す金属の筒を備えたパーツ。モンキーやエイプのシリンダー内径とピストン外径、つまりボア径を拡大して排気量をアップする方法をボアアップと呼ぶ。シリンダーやピストンの径を拡大する=ノーマ…
GPマシンなどのロードレーサー、NSR250-R(SP)やGSX-R750Rなどの国内市販レーサーレプリカ、イタリアのドゥカティなどにも採用の乾式クラッチ。乾式クラッチには、やはりレースシーンがよく似合う。モンキーやエイ…
ホンダのV型4気筒DOHC400ccレーサーレプリカ・VFR400Rが、市販車初のプロアーム化 Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ HONDA VFR400R(1987年)/ホンダ公式チャンネ…
1986年(昭和61年)に発売開始されたジャズに加え、1995年(平成7年)に新しいゼロハンアメリカンが加わった。その名はマグナ フィフティ。チョッパーフォルムのジャズとは異なる、マッチョなドラッグレーサー風の外観が大き…
運営会社:株式会社キョーワ・クリエイト 4ミニ.net運営局 設立:2010年8月 代表取締役:北 秀昭 主な事業内容: 1.インターネットホームページの企画/運用/作成/管理 2.広告、カタログ、ポスター、雑誌、書籍等…
スーパーカブ110にセンター出しマフラーやテールカウルを採用 オーナー:松竹梅 住所:愛知県 排気量:110 cc ベースフレーム:カブ110 ベースエンジン:カブ110 用途:イベント用 カスタム費用(車両費を除く):…
1962年(昭和37年)、ワークスレーサー・RC110のテクノロジーを随所に盛り込んだ市販ゼロハンレーサー、CR110カブレーシングが登場。35年後の1997年(平成9年)1月、誰もが待ち望んだ同車の復刻版「ドリーム50…
モンキーやエイプの2次側クラッチキットには「湿式」と「乾式」の2種類がある。見た目も大きく異なる両者には、どのような違いがあるのだろう。 街乗りに適した湿式クラッチ 湿式クラッチとは、エンジンオイルの潤滑を行うクラッチシ…
一見、ノーマル用シリンダーヘッドと高性能シリンダーヘッドは同じように見える。しかし細部をじっくりと見てみれば、両者はまるで別物。12Vモンキー用シリンダーヘッドを参考に、2つの違いを確認してみよう。 ノーマル用シリンダー…
オーナー:YMO 住所:東京都 排気量:124 cc ボア径:54 φ/ストローク長:54 mm ベースフレーム:Monkey ベースエンジン:Monkey 12V 用途:長・中距離ツーリング 燃費:35 km/ℓ カス…
ノーマル車のカタログはもちろん、多くのボアアップキットにも明記されている圧縮比。ところで「圧縮比」とは一体何だろう? また圧縮比の高いor低いで、エンジンの特性はどう違ってくるの? エンジンの性格を決める圧縮比 エンジン…
一見同じようにみえるモンキーやエイプのクランクシャフトも、よく見てみれば各モデルによって大きく異なっている。特に違いが顕著なのが、ウエイト部の形状。その特徴とは? クランクシャフト=ウエイト形状の違いで、エンジン特性もチ…
フレームは高強度を誇るサブフレーム付きのアルミ製を採用 オーナー:なりき 住所:和歌山県 排気量:124 cc ボア径:54 φ/ストローク長:54 mm ベースフレーム:minimoto ベースエンジン:CD90 用途…
モンキーやエイプの社外ホイールの素材は、軽量で美しいアルミニウム合金(アルミ・注1)がメイン。一方、アルミよりも価格は高額になるが、マグネシウムやカーボンを素材にしたホイールも存在する。それぞれの特徴を挙げてみよう。 ※…
アルミタンクでエイプ100を個性派フォルムにアレンジ オーナー:きわむし 住所:静岡県 排気量:115cc ベースフレーム:エイプ100 ベースエンジン:エイプ100 用途:通勤・街乗り・ツーリング カスタム費用(車両費…