伝説のホンダ横型エンジン搭載モデル、ベンリイCS、SS50
1960年代中盤に“小排気量スポーツモデル”の冠を「スポーツカブ」から「ベンリイ(Benly)」に移行させたホンダ。70年初めに小排気量スポーツの座を、縦型エンジン搭載車に譲るまでの60年代後半、パワフルかつスポーティー…
懐かしのマシン・パーツ
1960年代中盤に“小排気量スポーツモデル”の冠を「スポーツカブ」から「ベンリイ(Benly)」に移行させたホンダ。70年初めに小排気量スポーツの座を、縦型エンジン搭載車に譲るまでの60年代後半、パワフルかつスポーティー…
カスタム車
オーナー:なりき 住所:和歌山県 排気量:124 cc ボア径:54φ ストローク長:54 mm ベースフレーム:ミニモト ベースエンジン:CD90 用途:街乗り・ツーリング カスタム費用(車両費を除く):100 万円
カスタム車
オーナー:★GOROH★ 住所:栃木県 排気量:85 cc ベースフレーム:モンキー ベースエンジン:モンキー シャリィと同じカラーで製作しました。 【4ミニ.net】 カスタムベースとしても絶大な人気を誇る、オニギリ型…
ホンダ 250cc
初代VT250Fは250ccクラス最高の35馬力発揮! プロリンクサスやインボードディスクも導入 ホンダ VT250F……1982年(昭和57年)6月発売 当時の価格:39万9000円 ホンダVT250Fは高性能、軽量、…
カスタム車
足周りはCR80を流用。エンジンはCD90の横型をチョイス オーナー:しま 住所:東京都 排気量:107cc ベースフレーム:手作り ベースエンジン:CD90 用途:旅・ツーリング・街乗り カスタム費用(車両費を除く):…
カスタム車
メッキパーツやアルミパーツで構成されたミラー仕様のモンキー改 オーナー:田舎っぺの猿番長 住所:茨城県 排気量:88 cc ベースフレーム:モンキー ベースエンジン:AB27 用途:気合いでなんでもあり!? カスタム費用…
チューニングへの道
キャブレターやインジェクションが作り出す、空気とガソリンが混ざり合った混合気。”空燃比”とは、混合気における「空気とガソリンの比率」のこと。モンキーやエイプの空燃比を的確に把握することで、キャブレ…
カスタム車
50ccアメリカンのジャズがベースの個性派カスタム オーナー:HINATA 住所:高知県 排気量80cc ベースフレーム:ジャズ ベースエンジン:カブ系横型エンジン 用途:街乗り用
便利な工作機械
プレスブレーキは金属板や金属棒、金属パイプの曲げ加工に使用。油圧によって任意の角度に曲げ加工ができる、プロならではの大型工作機械です。 金属板や金属棒などの曲げ加工用機械 プレスブレーキは「ブレーキ」とも呼ばれる、金属の…
4ストミニ
モンキーやエイプのフロントフォークやリアショックには、サーキットや走りに応じて自由自在にセッティングできるモデルもある。各部の働きやサスペンションの構造、セッティング方法などを探ってみよう。 リアショックのセッティング箇…
4ストミニ
ボアアップ等でパワーアップされたエンジンは、ノーマルクラッチのままでは「滑って」しまうため、クラッチ板=フリクションディスクの枚数を増やして強化してやる必要があります。では「クラッチが滑る」とはどういう現象なのでしょう?…
エンジンの基礎講座
腰下の主要パーツ エンジンの腰下とは、クランクケースに付随するパーツの総称。腰上に比べてパーツの総数は一見多めだが、“柱”となるパーツが数多く組み込まれているのがポイント。12Vモンキーを参考に、柱となる部分の名称と役割…
4ストミニ
オーバー100km/h表示のスピードメーターに交換する、タコメーターを追加装着する、デジタル表示のメーターでイメージチェンジする、油温計を採用してオイルの温度を管理するなど、モンキーやエイプのチューニングに欠かせない各種…
カスタム車
原付2種の100ccから高速道路も走行可能な136ccにボア×ストロークアップ オーナー:甚平坊主 住所:千葉県 排気量:136cc ボア径:62φ ストローク長:45mm ベースフレーム:エイプ100 ベースエンジン:…
便利な工作機械
穴あけ作業に便利な電動ドリル、ネジを切るためのタップ、切断・削り・研磨ができるディスクグラインダー等々、バイクやクルマのパーツ加工やパーツ製作など、DIYに役立つ工作機械を集めてみました。 手軽に穴あけができる工作機械 …
カスタムに人気のマシン
エイプ50登場から1年後の2002年(平成14年)、兄貴分のエイプ100が発売。以来、ストリートからレースまで、幅広いユーザー層からの人気を獲得。2008年(平成20年)には、エイプ50同様、前後ディスク化&アルミキャス…
4ストミニ
FCRキャブレターのポイント メカニカルなフォルムでモンキーやエイプなど4ミニにも人気のレーシングキャブレター・ケーヒンFCR28φキャブレター。「FCRキャブは凄い!」という話はよく聞くが、一体どこが凄いのだろう。その…
カスタム車
モンキーにCB750four用ウインカーやテールレンズを流用 オーナー:はらけん 住所:埼玉県 排気量:88 cc ベースフレーム:Z50J-13~ ベースエンジン:AB27 用途:街乗り 燃費:30km/ℓ カスタム費…
カスタムに人気のマシン
「CB系の縦型エンジンを積んだゼロハンが発売されるらしい」そんな噂が出たのは1990年代終盤。数年後の2001年2月、エイプ50は華々しくデビュー。2007年には排ガス規制によってFI化。2008年には前後ディスク化&ア…
4ストミニ
モンキーやエイプのマフラーはもちろん、バイクのマフラーにはサイレンサー部に「JMCA」というプレートが貼られたモデルがある。このJMCAとは一体何なのだろう? 公道でも安心して使えるという証 JMCAとは「全国二輪車用品…
4ストミニ
市販のキットを使えば、お手軽にマニュアル式へとチェンジOK スーパーカブや6Vモンキー、KSR110などに採用されているクラッチ操作のいらない自動遠心式クラッチ。実用性に優れてはいるものの、スポーツ性はイマイチ。市販のキ…
2ストマシン/スクーター
ストリートでは落ち着いた雰囲気のスポーツマフラーが人気。チャンバー効果による性能アップを実現しつつ、街乗り走行も視野に入れた設計がポイントだ。 大容量サイレンサーで音量を抑制 チャンバーとは異なる、まるで4スト用マフラー…
4ストミニ
「リューター」という工作機械を使ったシリンダーヘッドのポート加工は、さらなるパワーアップやトルクアップが狙える定番のチューニング術。ポート(孔)を削り、適切な形状に変更するこの作業は、豊富な知識と経験、そして技が要求され…
4ストミニ
モンキーやエイプなど4ミニカスタムの登竜門、マフラー交換。ノーマルマフラーから社外マフラーに交換するメリットはこんなにあり!ダウン型、アップ型、ツイン型等々好みに合わせてセレクトできます。 フォルム、ポテンシャル、サウン…
4ストミニ
チューニングエンジンのパワーバンド(もっともパワーが出る回転域)を有効に伝えるためのポイント、それはミッションを変更すること。モンキーやエイプのミッションはストリート用からレース用まで幅広くラインナップされているので、チ…
6Vモンキーの特徴
6V電装を採用した通称“6ボルトモンキー”。ここでは12Vとの違いや、6Vならではのカスタム術、注意点などを探ってみた。 → 懐かしの6Vモンキー → タマ数も豊富な12Vモンキー ポイント式点火と6V電装 6Vモンキー…
4ストミニ
フロントフォークの剛性を高め、コーナリング時などに発生するネジレを防止してくれる、モンキーやエイプの4ミニカスタムにも人気のパーツがスタビライザー。フロントの足周り強化はもちろん、ドレスアップ性にも優れたアイテムだ。 カ…
カスタム車
キタコ製DOHC 124ccエンジン+ヨシムラFCRキャブ搭載 オーナー:だくーす 住所:愛媛県 排気量:124cc ベースフレーム:DAX ベースエンジン:社外ケース 用途:街乗り、ツーリング カスタム費用(車両費を…
4ストミニ
モンキーやエイプのホイール径をチェンジすれば、外観はもちろん乗り味も大きく違ってくる。各ホイール径の装着例を見ながら、乗り味の違いを比べてみよう。 6インチ クイックなハンドリングで機動性もGOOD 小ぶりなモンキーが一…
カスタム車
サビ風のラット塗装で味のある外観を演出したゴリラ(モンキー)改 オーナー:タケダ 住所:福島県 排気量:110cc ボア径:52φ ストローク:長52mm ベースフレーム:6Vゴリラ(Sクランク) ベースエンジン:6Vゴ…